写真でつなぐ、この街の記憶
おかげさまで、
東急プラザ蒲田は今年で開業55周年。
これまで皆様と歩んだ歳月を振り返りながら
この先の未来へとつなげていきたい。
そんな思いから「かまた写真館」を
開設いたしました。
もし皆様のお手元にも、この街の記録があれば
是非かまた写真館にご投稿ください。
本サイトでの掲載および東急プラザ蒲田館内での
掲出に活用させていただければと思います。
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東急プラザ蒲田
1968年、これまで蒲田エリアにはなかった百貨店機能を備えた店舗構成で誕生したのが「蒲田東急ビル」でした。
そこから、現在の「東急プラザ蒲田」への名称変更や、2014年のフルリニューアルを経て現在に至ります。
そして、2023年には開業55周年を迎え、“これからも、かまたらしく、あたらしく。”を心に、ショッピングを通じ、蒲田の皆さまの暮らしを彩り続けます。 -
サンライズ商店街
戦後(昭和20年)の焼跡から一早くヤミ市が出来て、ようやく復興の兆しが見えた昭和30年頃。区画整理を中心に現在の商店街の前身が出来上がりました。サンロード通りのアーケード(屋根)は昭和40年に、サンライズアーケードが昭和52年に完成し蒲田駅西口に商店街(振興組合)が発足、現在に至ります。
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幸せの観覧車
1968年に屋上かまたえんに設置された初代の通称「お城観覧車」から、1989年に二代目の「グレ太の観覧車 フラワーホイール」にバトンタッチ、2014年に現在の姿に至る間に、都内で唯一現存する屋上観覧車となり「蒲田のランドマーク」として全国にも知られています。